うつ病と環境変化

うつ病と環境変化

環境の変化がストレスとなる原因の一つに「結婚」があります。
これは仕事の忙しさに加えて結婚式等の準備が入ってくる事で、心身ともに負担が増えるからです。
更に、二人の時間も充実させたいと思い、気付かない内に様々な環境を変化させた事が引き金となり「うつ病」を発症させてしまう事があります。

皆さんも良くニュース等で耳にする「五月病」というのも、実は「うつ病」の一種だと言われています。
これは、学校への入学、初めての社会人生活、新しい職場など四月から始まる新しい環境の生活に少し慣れてきた五月頃になると、それまで抱えてきたストレスが一気に心に重く圧し掛かってきてしまうからだと考えられています。
大抵の場合は時が過ぎれば自然と解消されていくのですが、それが上手く出来ず、受けたストレスが心身に積み重なって「うつ病」になってしまう事もあります。
この他にも、環境の変化が原因で「うつ病」になる人は少なくありません。
その例を、以下に紹介いたします。

結婚

幸せな生活を夢見てした筈の「結婚」が、ストレスの原因になってしまう場合があります。
これは最初に紹介した「結婚までの準備期間」が原因となる場合や、その後に訪れる結婚生活に何か問題があって起こる場合があります。
結婚がストレスになる人の多くは、結婚に関して不満や負担を感じても、そのまま無理をしてしまう事が原因だと考えられています。

子供の独立

子供の独立は中高年の方に多く考えられる環境の変化です。
進学や結婚などで自分の子供が独立すると、今まで当たり前の様にしていた事も少なくなり、急に家の中が静かになった様に感じて「寂しさ」が込み上げてくる事があるからです。
そんな「寂しさ」が段々と積み重なり、それがストレスとなって「うつ病」の原因になってしまう事もあります。

 
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